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09:15〜13:00(最終受付12:00)
14:30〜18:15(最終受付17:45)
明るく清潔な受付で皆さんをお迎えします。
受付は感染予防のためにパーテーションを設置しております。
受付は、皆様のお待たせするお時間を短くしたり、感染予防のために、患者様の保険証や診察券をいただく場所とお会計の場所を別に設置しております。受付入ってすぐの場所が保険証や診察券をいただく場所、入って右側がお会計をしていただく場所となっております。
明るく清潔な待合室を皆さんにご利用いただております。
待合室にはAirdogを設置しています。
Airdogはシリコンバレーで開発された、世界最強レベルの空気清浄機です。
Airdogの中には、集塵フィルター、イオン化ワイヤーフレーム、プレフィルターが内臓されています。集塵フィルターでは、帯電された汚染物質を0.0146μmまで吸着し、イオン化ワイヤーフレームでは、電磁場を作り、汚染物質にプラスイオンを帯電し、汚染物質を集めて、プレフィルターでは大きなホコリや髪の毛を取り除きます。
またアルコール消毒と検温器も設置しています。ご利用していただけますと幸いです。
(下記QRを読み込み又はクリックで詳細が確認できます)
医院前に5台、さらに第二駐車場に15 台の駐車スペースがございます。
第二駐車場は医院から西に50メートルほど離れた角の場所にあります。
第二駐車場は広く設置しておりますので、駐車が苦手な方にも駐車していただきやすくなっております。
待合室の一角にキッズスペースをご用意しております。お子さまも一緒にご来院ください。
コロナ禍ですので、おもちゃ等は置いておりませんが、DVDを見ていただけるようにキッズスペース用のテレビを設置しております。
歯科医院のチェアーに座ると泣いてしまう、そういったお子様はこのキッズスペースでお口の中を拝見したりすることもあります。そして徐々に歯科医院に慣れていただいた後にチェアーに移動して治療することもあります。
プライバシーにも配慮した個室ユニットを設けております。
インプラントなどの難易度の高い外科処置はこのユニットで施術します。
インプラントなどの処置がない場合は通常の虫歯治療や歯周病の予防処置もします。
歯科医院の入口や受付に消毒液を設置したり、使用する器具やチェアーの滅菌消毒の徹底、口腔外バキュームの使用など、皆さんに安心してご来院いただけるような感染対策を心がけております。
また来院される患者様の免疫力アップや少しでも健康に貢献したいという思いから、治療を始める前には、ポイックウォターと呼ばれるうがい薬でうがいをしていただいております。
ポイックウォーターは自宅で使用できる安全な洗口液です。プラーク(たんぱく質の汚れ) を分解する、プラークの下にある虫歯菌・歯周病菌を除菌する、といった効果があり、お口 の中をゆすぐだけで洗浄と除菌を同時に叶えることができます。
ポイックウォーターは、薬品は一切使用しておらず、ここが市販の洗口液と大きく異なる点 です。人間の体内に由来する成分であるため、安全性が高く、安心してご使用いただけます。
使用方法は簡単です。キャップ 1 杯(5~10cc)のポイックウォーター原液でうがいをしま す。朝・昼・晩とご使用いただくことが理想ですが、忙しい時は就寝前だけでもポイックウ ォーターでのうがいを取り入れてみてください。翌朝目覚めたときのお口の中のねばねば 感が違います。
虫歯や歯周病を予防したい方、口臭が気になる方、風邪やインフルエンザを予防したい方に 特におすすめです。
ポイックウォーターについての詳しいご紹介は
こちらをご覧ください。
当院にご来院していただいている患者様と当院のスタッフの健康と診療室内を綺麗な環境に保つための飛沫感染予防の機械です。
歯や歯を支える骨の細かい部分を確認するためのレントゲン写真を撮影する装置です。
お口の中に小さなフィルムを入れて撮影します。
歯科医院で使用頻度の高いレントゲン撮影を行う機械です。
最近ではレントゲン写真もデジタル化されています。デジタル化されることによって以前のアナログなレントゲン写真に比べて1/5から1/10ほどの線量です。我々は日常生活をする上で放射線を浴びています。世界平均で年間2.4mSv(ミリシーベルト)と言われています。一方、歯科領域のデンタルX線写真撮影は0.001から0.005mSvです。デジタル化されることでかなり、低い線量で撮影が可能となりました。
デンタルX線写真撮影をするレントゲン室の法定点検についてはこちらをご参照ください。
詳しくはこちら
こちらの機械はCTとパノラマX線写真と呼ばれるレントゲン写真を撮影する装置です。CTでは、歯や顎の骨などを三次元的、立体的に撮影して色々な方向から確認できます。パノラマX線写真では、顎の骨や歯の状態、上顎洞と呼ばれる鼻の空洞の状態などを把握できます。顎全体を撮影しますので、上下、左右の歯や顎の骨の比較ができます。パノラマX線写真は二次元の写真です。パノラマX線写真で歯科領域の大部分の把握はできますが、歯の根の治療やインプラント治療、上顎洞の中の状態や形態、親知らずの抜歯の際の親知らずの正確な位置など、三次元的な情報が必要な場合はパノラマX線写真だけでは把握できないので、歯科用のCTを撮影します。
詳しくはこちら
歯科用CTやパノラマX線写真撮影をするレントゲン室の法定点検についてはこちらをご参照ください。
詳しくはこちら
診療前の歯ブラシや診療後のお化粧直しなどにご使用いただけるスペースとなっております。紙コップ、ペーパータオルを設置しておりますのでご自由にご使用ください。
炭酸ガスレーザーと呼ばれるレーザーです。
炎症のある歯茎や外傷などで損傷した場所に当てることで、治癒促進の効果があります。
歯茎の中に膿が溜まっていて腫れている場合などはレーザーを当てることで中に溜まっている膿を出すこともあります。
また止血の効果もありますので、例えば歯を抜いた後や歯を削った後に歯茎から出血がある場合はレーザーを当てて止血することもあります。
顎関節症と呼ばれる顎の痛みがある場合は、レーザーを当てて血行の促進をすることで、痛みを軽減させます。
レーザーには以下のような効果があります。
・消炎効果(炎症を抑えます)
・殺菌・消毒効果
・組織の活性化作用(治癒促進)
・止血効果
・血行の促進
詳しくはこちら
当院では患者様に使用する器具を一つ一つ滅菌器で滅菌しています。
当院には3台の滅菌器があります。
まず、滅菌とは有害、無害を問わず、器具等に存在しているすべての微生物やウイルスなどを死滅させたり除去することをいいます。
日本薬局方では微生物の存在する確率が100万分の1以下になること、を滅菌の定義としています。
当院では3台の滅菌器を使用して、器具を滅菌することで、安心安全な治療を提供しております。
当院では、歯科用CADソフト「exocad(エグゾキャド)」を導入しております。
歯科においてのCAD/CAM は、インレーやクラウンなどの修復物や補綴物をCADやCAMの技術により設計、製作することを指します。「保険適用ができる白い被せ物」として近頃注目を集めています。
CAD/CAM システムを用いた治療は、患者様にご提供するにあたり厚生労働局への申請、認可が必要です。当院はその申請を行っており、認可もされておりますのでご安心ください。
CAD/CAM を用いた治療にご興味のある方、銀歯に抵抗にある方や、以前治療した銀歯が気になる方はお気軽にご相談ください。
虫歯などで歯を削ったり、被せ物や入れ歯を調整する際に使用するハンドピースと呼ばれる器具は150本を超える本数が当院にはございます。ハンドピース使用後は1本1本洗浄、消毒、滅菌をして使用可能な状態を確保できる本数をご用意しております。
ご安心してご来院していただけますと幸いです。
当院では、タービンやエンジンなどのハンドピースに特化した滅菌器「ピコクレーブ」を使用しております。実績のある国産品であり、常に安定したレベルでの滅菌処理が可能です。
歯科医院において安心・安全な治療をご提供するためには、感染予防策の考え方に則り器材の滅菌処理を確実に行うことがなによりも重要です。
歯などを削る回転切削器具であるハンドピースは、治療に使用すると唾液や血液、切削片といった感染リスクをもつ飛沫が付着します。そのため、患者様ごとに滅菌する必要があります。
「ピコクレーブ」では、洗浄・注油され、滅菌パックに包まれたハンドピースを滅菌処理します。滅菌に使用する水も、循環型ではなくその都度入れ替えており、チャンバー内の残留空気を水蒸気に置き換える独自機能で信頼性の高い滅菌を行うことができます。
当院で治療に使用する全てのハンドピースは、滅菌された”清潔”な状態で準備されておりますので、どうぞご安心ください。
「ピコクレーブ」についての詳しいご紹介は
こちらをご覧ください。
当院では、口腔内スキャナー「ケアストリーム CS3700」を導入しております。
CS3700は、高解像度カメラがお口の中の細部まで正確に再現できる口腔内スキャナーです。
先端から照射した光の反射光をカメラで捉え、歯や歯周組織の三次元的な形状をデータ化し短時間で「歯型取り」をします。
CS3700は歯の色調の分析能力や噛み合わせの確認にも優れており、得られたデータを活用してより精密で高度な治療をご提供できます。
従来の歯型取りのような不快感やご負担もありません。
詰め物や被せ物等の補綴治療、インプラント治療等でCS3700を使用しています。
CS3700を用いた治療にご興味がある方は、お気軽にお声がけください。
詳しくはこちらをご参照ください
当院では歯科用ミリングマシン「ローランド社 DWX-4」を導入しております。
歯科用ミリングマシンとは、CAD/CAMシステムを利用した小型の3次元切削加工機です。
CADでデザインされたプログラムによりジルコニアやハイブリッドレジンを自動加工して、CAD/CAM冠(白い歯科用プラスチックにセラミック粉末を混ぜた材料でできた補綴物)を作製します。
DWX-4は加工時に冷却水を使用しない乾式のミリングマシンで、短時間で繊細な造形加工が可能です。
材料の特性や患者様のご要望に合わせた補綴物を、高い精度で作製してご提供することができます。
CAD/CAMの治療にご興味のある方はお気軽にご相談ください。
詳しくはこちらをご参照ください
エアフローの特徴について 金田歯科医院では「短時間」で「負担が少ない」、「少ない部分」まで着色やプラークを除去できる『エアフロー』でのクリーニングを行っております。
・エアフローとは エアフローは、歯科医院で行うクリーニングの形状で、特に歯の汚れや着色を除去するのに効果的です。一般的に歯石を除去する際に行うスケーリングとは異なり、高圧でパウダーとお水を吹き付けて汚れを落とすため、器具が歯に直接触れることなく、痛みが少なく、出血のリスクも低いのが特徴です。また、短時間で歯の隅々まできれいにできるため忙しい方にもおすすめです。
・メリットと注意点として定期的にエアフローを行うことで、プラークやバイオフィルムの放置を防ぎ、虫歯や歯周病のリスクを大幅に軽減させることができます。多くついている場合が多いため、まずは定期検診から行うことをおすすめします。
・値段相場ではエアフローを使ってのメインテナンスを保険内で行っております。詳しくは歯科医師にご確認ください。
歯科医院での定期的な検診とエアフローを忘れて、虫歯や歯周病を予防し、少しでも美しい歯と健康な口腔環境を維持していきましょう。
エアフローを検討されている方、着色汚れが気になっている方は、「金田歯科医院」にご相談ください。
「エアフロー」についての詳しいご紹介は
こちらをご覧ください。