金田歯科医院
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目次
こんにちは。京都市左京区岩倉にある歯医者「金田歯科医院」です。
鏡で舌を見たとき、「舌の表面が白い」と感じたことはありませんか。
その白い汚れこそが「舌苔(ぜったい)」と呼ばれるものです。
舌苔は、実は口臭の大きな原因となっていることをご存じでしょうか。
この記事では、舌苔の正体と舌が白くなるメカニズム、舌苔と口臭の深い関係性、そしてご自宅でもできる正しいセルフケアについて、詳しく解説します。
舌苔とは、舌の表面に見られる白いコケのような付着物を指します。
舌の表面には「舌乳頭(ぜつにゅうとう)」という微細な突起が多数存在し、その間に食べ物の残りカスや剥がれ落ちた粘膜の細胞、そして細菌などが溜まり、これが舌苔として形成されます。
舌苔は病気ではなく、舌全体に薄く付着している程度であれば問題はありません。
しかし、それが厚く白くなったり、色が変化してきたりすると、見た目の問題に加え、口臭の発生源ともなりえます。
舌の表面に舌苔が溜まりやすくなる主な要因は、以下の3点です。
口臭の約6割は、虫歯や歯周病ではなく、この舌苔が原因であると言われています。
舌苔が口臭の原因となる口臭は「生理的口臭」に分類され、
起床時や空腹時などにも発生しやすい特徴があります。
舌苔が口臭を強くするメカニズムは、主に以下の通りです。
つまり、舌苔は口臭の原因菌と、その菌の「エサ」となるタンパク質を溜め込んでいるため、口臭発生の温床となってしまうのです。
口臭には、舌苔が原因の「生理的口臭」のほかに、
虫歯や歯周病といった病気が原因の「病的口臭」があります。
舌苔をケアしても口臭が改善しない場合は、
歯周病や他の口腔内の病気が原因である可能性が高いため、歯科医院での精密な検査が必要です。
舌を歯ブラシで強くこすると粘膜を傷つけてしまうリスクがあるため
舌専用のブラシやクリーナーを使用しましょう。
舌の清掃を行う際は、以下の点に注意しましょう。
唾液を増やし、舌苔を付きにくくする生活習慣
舌苔は、唾液の自浄作用が低下すると付着しやすくなります。
唾液の分泌を促すことも、根本的な舌苔対策となります。
「舌苔を完全に無くしたい」という思いから、
つい舌磨きに力を入れてしまう方がいますが、これは非常に危険です。
正しいセルフケアを続けても舌苔や口臭が改善しない場合は、
口腔内や全身に何らかの病的な原因が潜んでいる可能性があります。
歯科医院では客観的なデータに基づいて原因を特定する検査を実施します。
舌の白い汚れ「舌苔」は、口臭の大きな原因となります。
正しい舌の清掃方法(舌ブラシを使い優しく1日1回)を実践し、唾液の分泌を促す生活習慣を心がけることが大切です。
しかし、自己流のケアでは舌を傷つけたり、口臭の根本原因である歯周病を見逃したりするリスクもあります。セルフケアで改善が見られない場合は、ぜひ一度歯科医院へご相談ください。
当院は、皆さまの「行きたい歯医者」を目指して診療を行っております。虫歯・歯周病治療、インプラント、矯正治療、予防歯科など、さまざまな治療に力を入れています。
ホームページはこちら、WEB予約も受け付けております。ぜひ一度ご覧ください。

数ある歯科医院の中から金田歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
金田歯科医院、院長の金田直樹です。
当院は1984年から岩倉で開業し、地域の皆様に支えられて、また皆様と一緒に皆様の健康作りをしてきました。
息子夫婦も歯科医師として2020年秋より一緒に働いております。
今後は息子夫婦も一緒に皆様の健康維持とより一層の健康増進に貢献したいと思っております。
家族や自分の大切な方に通っていただきたい歯科医院を目指して、自分ならこんな歯科医院に通いたい、家族や大切な人にぜひ受けて欲しい歯科治療を第一に考えております。
金田歯科医院をよろしくお願い致します。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。