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京都市左京区岩倉の歯医者「金田歯科医院」木野駅徒歩5分です。

子どもの虫歯予防は何歳から始める?予防のポイントと親の役割

公開日:

こんにちは。京都市左京区岩倉にある歯医者『金田歯科医院』です。

「子どもの虫歯予防は、いつから始めるべき?」「乳歯だから、そこまで気にしなくてもいいのでは?」――こうしたご質問をよくいただきます。

実は、子どもの虫歯予防は、思っているよりも早い時期から始めることが重要です。乳歯は、単なる「一時的な歯」ではなく、お子さんの成長と発育に大きな影響を与えます。

今回は、子どもの虫歯予防をいつから始めるべきか、そして保護者が実践すべき予防ケアについてご紹介します。

虫歯予防はいつから始める?

虫歯予防は、歯が生え始めた時点から始めることが大切です。一般的には、生後6~8か月ごろに最初の乳歯が生え始めます。この時期から予防ケアをスタートすることが、お子さんの将来の歯の健康を守るうえで重要なポイントになります。歯が生え始めたら、保護者による仕上げ磨きを始めましょう。この習慣が虫歯予防の基本になります。

また、初めての歯科検診は最初の乳歯が生えた頃に受けることをおすすめしています。早い段階で歯科医師にお口の状態を確認してもらい、保護者が行うケア方法についてアドバイスを受けることが大切です。

乳歯が大切な理由

乳歯はやがて永久歯に生え替わるため、「どうせ抜けるから」と軽く考えてしまう方もいるかもしれません。しかし、乳歯はお子さんの成長と発育に重要な役割を果たしています。

・咀嚼機能の発達

乳歯で食べ物をしっかり噛むことで、顎の骨が正常に発達します。虫歯で乳歯を失うと咀嚼機能が低下し、顎の発育に悪影響を及ぼす可能性があります。その結果、将来的に歯並びが悪くなることもあります。

・永久歯の正常な萌出

乳歯は、永久歯が生えてくるための「道しるべ」の役割を果たします。乳歯が虫歯などで早期に失われると、永久歯が正しい位置に生えにくくなり、歯並びに影響が出ることがあります。

・栄養摂取と全身の成長

乳歯で食べ物をしっかり噛むことで消化が促進され、栄養を効率よく摂取できます。虫歯によって食べにくい食材が増えると、栄養バランスが偏り、全身の成長に影響することもあります。

・言語発達への影響

乳歯と舌の位置関係は、言葉の発音にも関係しています。虫歯などで乳歯を早く失うと、発音に影響が出ることがあります。

年齢別の虫歯予防方法

0~2歳:保護者による仕上げ磨き

この時期は、お子さん自身で歯を磨くことが難しいため、保護者による仕上げ磨きが中心になります。毎日、朝と夜の2回、少なくとも寝る前の1回は丁寧に仕上げ磨きを行いましょう。仕上げ磨きの際は、お子さんを膝の上に寝かせるなど、口の中が見やすい姿勢をとることが大切です。奥歯や歯と歯の間など、虫歯になりやすい部分を丁寧に磨きましょう。

歯ブラシは子ども用の小さなサイズで、毛先が柔らかいものを選び、強い力で磨かないよう注意してください。

3~5歳:自分で磨く習慣づけ

この時期になると、お子さんが自分で歯を磨く習慣を身につけることが大切です。ただし、まだ十分に磨くことは難しいため、保護者による仕上げ磨きは続けましょう。

歯磨きを楽しい習慣にすることも大切です。「歯を磨くときれいになるね」「ピカピカの歯は気持ちいいね」など、前向きな声かけをすると、歯磨きへの興味を持ちやすくなります。また、この時期からフッ素塗布を行うこともおすすめです。フッ素には歯を強くし、虫歯を予防する効果があります。

6~12歳:永久歯への準備

この時期は、乳歯から永久歯への生え替わりが始まります。永久歯は一生使う大切な歯です。

特に注意したいのが6歳臼歯(最初の永久歯)です。この歯は奥に生えて磨きにくいため、虫歯になりやすい歯として知られています。歯の溝を埋めて虫歯を予防するシーラントを行うことで、虫歯のリスクを減らすことができます。

親が実践すべき虫歯予防ケア

・食生活の工夫

虫歯の原因となる砂糖の摂取をできるだけ控えることが大切です。特にジュースやお菓子の間食は虫歯のリスクを高めます。「おやつは決まった時間にする」「だらだら食べをしない」など、食習慣のルールを作ることが虫歯予防につながります。

・定期的な歯科検診

3~4か月ごとに歯科検診を受けることで、虫歯の早期発見と予防ができます。保護者へのケア指導も受けられるため、家庭での予防ケアの質向上にもつながります。

・フッ素の活用

フッ素入りの歯磨き粉を使用することで、虫歯予防効果を高めることができます。ただし、使用量には注意し、誤って大量に飲み込まないよう見守りましょう。

・仕上げ磨きの継続

小学校高学年頃までは、保護者が仕上げ磨きをしたり、磨き残しを確認したりすることが大切です。家庭でのサポートが、虫歯予防において重要な役割を果たします。

金田歯科医院の小児歯科

金田歯科医院では、お子さんの虫歯予防と治療に力を入れています。

お子さんが安心して通院できるよう、スタッフ一同、丁寧でやさしい対応を心がけています。初めて来院された場合は、すぐに治療を行うのではなく、まずはお口の中を見せてもらうことから始めることもあります。虫歯を治療することも大切ですが、虫歯をつくらないことがより重要です。当院では、フッ素塗布やシーラント、保護者へのケア指導など、予防に重点を置いた診療を行っています。

お子さんの虫歯予防には、歯科医院と保護者の協力が欠かせません。毎回の検診時には、お子さんのお口の状態をご説明し、ご家庭でのケアについてもアドバイスしています。

まとめ

子どもの虫歯予防は、歯が生え始めた時期から始めることが大切です。乳歯は、お子さんの成長や発育に大きな影響を与える重要な歯です。

保護者による仕上げ磨き、食生活の工夫、定期的な歯科検診を続けることで、虫歯のリスクを減らすことができます。「子どもの歯について心配なことがある」「虫歯予防について詳しく知りたい」という方は、ぜひ金田歯科医院へご相談ください。

お子さんのお口の健康を守るために、保護者の方と一緒に予防中心の診療を行っていきます。

ホームページはこちら、Instagramはこちらです。WEB予約も受け付けております。

ぜひ一度ご覧ください。

金田 直樹 院長

■この記事の監修者

金田 直樹 院長

経歴
  • 1980年3月 松本歯科大学卒業
  • 1980年4月 糸岡歯科医院 勤務
  • 1984年8月 金田歯科医院 開業
           
一言

数ある歯科医院の中から金田歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
金田歯科医院、院長の金田直樹です。
当院は1984年から岩倉で開業し、地域の皆様に支えられて、また皆様と一緒に皆様の健康作りをしてきました。
息子夫婦も歯科医師として2020年秋より一緒に働いております。
今後は息子夫婦も一緒に皆様の健康維持とより一層の健康増進に貢献したいと思っております。
家族や自分の大切な方に通っていただきたい歯科医院を目指して、自分ならこんな歯科医院に通いたい、家族や大切な人にぜひ受けて欲しい歯科治療を第一に考えております。
金田歯科医院をよろしくお願い致します。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

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