金田歯科医院
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09:15〜13:00(最終受付12:00)
14:30〜18:15(最終受付17:45)

術前
術後
術後動画
| ① 年齢層(一般的傾向) | 60代 |
|---|---|
| ② 性別 | 男性 |
| ③ 主な主訴(受診理由の例) |
前歯が折れてしまったため、見た目と噛む機能を回復したいとのご希望で来院されました。 失った歯を補う方法として、入れ歯・ブリッジ・インプラントについて、それぞれの特徴や治療方法をご説明しました。 患者様は、取り外し式の入れ歯は使用したくないこと、またブリッジによる治療も希望されなかったため、インプラント治療を選択されました。 |
| ④ 治療内容(一般的な流れ) |
口腔内診査、レントゲン撮影およびCT撮影を行い、前歯部の歯槽骨(歯を支える骨)や歯肉など、歯の周囲の組織の状態を確認しました。 診査の結果、インプラントを埋入する部位の骨の量が不足しており、そのままではインプラントを安定して支えるために必要な骨の幅を確保することが難しい状態でした。 そこで、インプラント体の埋入と同時に、骨をつくるためのスペースを確保するチタン製の薄い膜(チタンメッシュ)と、骨をつくる材料(骨補填材)を使用して、骨を増やす処置(骨造成)を行いました。 その後、インプラント体と周囲の骨が安定するまで治癒期間を設けました。 骨およびインプラントの状態を確認した後、歯ぐきの中に埋まっているインプラントの上部を露出させる二次手術を行いました。その後、歯ぐきの状態が整うまで治癒期間を設けて、上部構造(人工歯)を作製しました。 今回は前歯部の治療であるため、周囲の歯との色調や形態を考慮し、ジルコニアのフレームに陶材を一層ずつ盛り重ねて仕上げた上部構造(人工歯)を作製し、装着しました。 装着後は噛み合わせや清掃状態を確認し、定期的なメンテナンスを行っています。 |
| ⑤ 治療期間 |
約9か月 ※骨造成を伴うため、通常のインプラント治療より治癒期間を長く設ける場合があります。治療期間は骨の状態や治癒経過によって異なります。 |
| ⑥ 通院回数 | 15回 ※治療回数は術後の経過や治癒状態などによって異なります。 |
| ⑦ 費用について |
総額 578,200円(税込) 【費用の内訳】
※自由診療となります。 |
| ⑧ リスク・副作用 | インプラント治療および骨造成は外科処置を伴うため、術後に痛み、腫れ、出血、内出血などが生じることがあります。 また、感染や傷口の治癒不良、骨造成を行った部分に十分な骨がつくられない、骨補填材が一部吸収されるなどの可能性があります。 チタンメッシュを用いた骨造成では、治癒期間中にチタンメッシュの一部が歯ぐきから露出することがあります。露出や感染などが生じた場合には、状態に応じて追加の処置が必要になることがあります。 インプラント体と骨が十分に結合しない場合には、インプラント体の除去や再治療が必要になる可能性があります。 治療後も清掃状態が不十分な場合には、インプラントの周囲の歯ぐきや骨に炎症が起こる「インプラント周囲炎」を生じることがあり、定期的なメンテナンスが必要です。 また、経年的に上部構造の破損や脱離、スクリューの緩みなどが生じ、修理や再治療が必要になる場合があります。 |