tel 050-1726-2990

〒606-0018京都府 京都市 左京区
岩倉中河原町193

ご予約はこちら

MENU

月・火・水・金・土

09:15〜13:00(最終受付12:00)
14:30〜18:15(最終受付17:45)

※祝日のある週の木曜日は8:45〜12:30(最終受付12:00)になります。 土曜日の診療時間は8:45〜17:00(最終受付16:30)になります。 宜しくお願い致します。
休診日
木・日・祝

ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。

住所
123 Main Street
New York, NY 10001

営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日: 11:00 AM – 3:00 PM

京都市左京区岩倉の歯医者「金田歯科医院」木野駅徒歩5分です。

40・50代から意識したい!お口の健康が全身の若々しさを守る理由

公開日:

こんにちは!京都市左京区の金田歯科医院です。

「最近、食事中にちょっとむせやすくなった気がする……」

「お喋りしているときに、たまに言葉が回りにくいことがあるかも?」

「以前より、硬いものを避けて選ぶようになっている気がする」

40代、50代を迎えて、このような「ほんの少しの変化」を感じることはありませんか?

これらは、もしかするとお口の機能が少しずつ低下し始めているサインかもしれません。

「まだ大丈夫」と思いがちですが、実はこの時期からのケアが、将来の全身の健康や若々しさを保つための大きな分かれ道になります。
今回は、お口の衰えが全身にどう影響するのか、そして今からできる簡単な工夫についてお話しします。

「口腔機能低下症」と「オーラルフレイル」とは?

「口腔機能低下症」や「オーラルフレイル」という言葉、
最近では少しずつ耳にする機会が増えてきたかもしれません。

「口腔機能低下症」とは、噛む力や飲み込む力、舌の動きなど、お口に関する複数の機能が低下した状態を指す診断名です。一方で「オーラルフレイル」は、お口(オーラル)の衰え(フレイル)を意味し、本格的な機能低下が起こる一歩手前の、いわば「お口の虚弱」という概念です。

どちらも、単に「虫歯がある」「歯周病がある」ということだけでなく、「お口が本来の役割(食べる・話す・表情を作るなど)をスムーズに果たせなくなってきている状態」を指します。

40代や50代の女性にとって、これらは決して他人事ではありません。更年期によるホルモンバランスの変化などは、お口の中の環境(唾液の量など)にも影響を与えることが知られており、この時期から意識を高めることが非常に重要だと言われています。

40・50代が気づきたい「お口の小さなサイン」

お口の機能低下は、急に起こるものではありません。多くの場合、日常生活の中のごく些細な変化から始まります。以下のような心当たりはありませんか?

1. 「むせ」や「飲み込みにくさ」

お茶や汁物を飲んだときに、思わずむせてしまうことはありませんか?これは、飲み込むときにお口の周りの筋肉や喉の連携が少しずつスムーズにいかなくなっている可能性があります。

2. 「食べこぼし」や「口の乾き」

食事中にうっかり食べこぼしてしまったり、お口の中がパサついてパンやクッキーなどの乾いたものが食べにくくなったりするのもサインの一つです。唾液の分泌量が減ると、自浄作用が低下し、お口のトラブルを招きやすくなります。

3. 「滑舌(かつぜつ)」の変化

お喋りをしているときに、特定の音が発音しにくかったり、舌がもつれるように感じたりすることはありませんか?舌は大きな筋肉の塊ですので、使わないと他の筋肉と同じように衰えてしまいます。

お口の衰えが全身に及ぼす「負の連鎖」

「ただ口の機能が落ちるだけなら、気を付けて食べればいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、お口の衰えを放置することは、全身の健康を脅かす「負の連鎖」の入り口になる可能性があるのです。これを歯科の世界では「メタボリックドミノ」の一部として捉えることもあります。つまり、単なる「お口の問題」にとどまらず、全身の健康を脅かすドミノ倒しの最初の1ピースだと言われています。 

・食事の偏りから全身の筋力低下へ

硬いものが食べにくくなると、どうしても柔らかいもの(炭水化物が中心になりがち)を選ぶようになります。すると、筋肉を作るために必要な「タンパク質」が不足し、全身の筋肉量が減少する「サルコペニア」という状態に繋がりやすくなります。

・認知機能や社会性への影響

「上手く喋れない」「食べこぼしが気になる」と感じると、人と食事をしたり外出したりすることを控えてしまう傾向があります。社会的な交流が減ることは、精神的なフレイル(虚弱)や認知機能の低下を招くリスクを高めるとも指摘されています。

・全身疾患との深い関わり

お口の中が清潔に保たれず、飲み込む力が弱くなると、お口の中の細菌が誤って肺に入ってしまう「誤嚥性(ごえんせい)肺炎」のリスクが高まります。また、歯周病菌は血管を通じて全身に回り、糖尿病や心疾患を悪化させる要因になることも分かってきています。

さらに、よく噛まずに飲み込むことは、血糖値の急上昇を招きやすくなります。しっかり噛むことで分泌される「だ液」には、食べ物の消化を助ける役割があります。うまく噛めずに早食いになってしまうと、消化器官に負担がかかるだけでなく、肥満や糖尿病などの生活習慣病を悪化させる一因にもなるのです。

将来の健康を守るために!今日からできる3つの習慣

お口の機能は、意識して使うことで維持・改善が期待できます。特別な道具がなくても、今日から始められる習慣をご紹介します。

1. 「しっかり噛んで」食事を楽しむ

一口30回を目指して、ゆっくりよく噛んで食べることを意識しましょう。噛むことは顎の筋肉を鍛えるだけでなく、唾液の分泌を促し、脳への刺激にもなります。根菜類や豆類など、少し噛み応えのある食材を意識的に献立に取り入れるのも良いアイディアです。

2. 「お喋り」で舌と表情筋のトレーニング

お友達やご家族との会話を楽しみましょう。また、鏡の前で「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かして発声するだけでも、お口周りの筋肉のトレーニングになります。笑顔を増やすことも、表情筋を鍛えることに繋がります。

3. 歯科医院での定期的な「お口のチェック」

自分では気づかない初期の衰えを見つけるには、プロの目によるチェックが欠かせません。歯科医院では、歯の健康だけでなく、噛む力や飲み込む力の検査(口腔機能検査)を行うことができる場合があります。

京都市左京区の金田歯科医院では、失った歯を補うために、患者様の状態やご希望に合わせていくつかの治療の選択肢を提案しています。

  • 入れ歯(義歯): 取り外し式の装置で、隣の歯にバネをかけて固定します。最近では、金属のバネを使用しない目立ちにくく快適な「ノンクラスプデンチャー」という選択肢もあります。
  • ブリッジ: 失った歯の両隣の歯を削って土台にし、橋渡しをするように人工の歯を被せる固定式の治療法です。
  • インプラント: あごの骨に人工の根っこ(チタン製)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。周りの歯を大きく削る必要がなく、自分の本来の歯に一番近い感覚でしっかりと噛むことができます。

「どれが自分に合っているかわからない」という場合でも、丁寧な検査とカウンセリングのもと、お一人おひとりのライフスタイルに合った選択肢の知識をご提供し、じっくりとご検討いただくことが可能です。

単に痛みを取る治療だけでなく、皆様が一生おいしく食事ができ、楽しくお喋りができるよう、お口の機能維持をサポートいたします。

まとめ

40代、50代は、これからの人生を元気に楽しむための「土台作り」の時期です。

お口の変化に早く気づき、適切なケアを始めることは、将来の自分への最高のプレゼントになります。

「これって衰えかな?」「最近ちょっと気になることがある」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆様がいつまでも若々しく健康でいられるよう、一緒に歩んでいきましょう。

ホームページはこちら、Instagramはこちらです。WEB予約も受け付けております。
ぜひ一度ご覧ください。

金田 直樹 院長

■この記事の監修者

金田 直樹 院長

経歴
  • 1980年3月 松本歯科大学卒業
  • 1980年4月 糸岡歯科医院 勤務
  • 1984年8月 金田歯科医院 開業
           
一言

数ある歯科医院の中から金田歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
金田歯科医院、院長の金田直樹です。
当院は1984年から岩倉で開業し、地域の皆様に支えられて、また皆様と一緒に皆様の健康作りをしてきました。
息子夫婦も歯科医師として2020年秋より一緒に働いております。
今後は息子夫婦も一緒に皆様の健康維持とより一層の健康増進に貢献したいと思っております。
家族や自分の大切な方に通っていただきたい歯科医院を目指して、自分ならこんな歯科医院に通いたい、家族や大切な人にぜひ受けて欲しい歯科治療を第一に考えております。
金田歯科医院をよろしくお願い致します。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

▶︎ 医師紹介ページを見る

Optimized with PageSpeed Ninja