金田歯科医院
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こんにちは!京都市左京区の金田歯科医院です。
「今はどこも痛くないし、わざわざ歯医者さんに行かなくても大丈夫よね」
「毎日しっかり磨いているから、検診は半年後くらいでいいかしら……」
「忙しくて、ついつい定期検診の予約を後回しにしてしまう」
家事に仕事に、そしてご家族のケアにと、毎日を忙しく駆け抜けている40代・50代の皆様。このような疑問やお悩みを抱えていませんか?
お子様の虫歯予防には熱心でも、ご自身の歯のケアとなると「痛くなってから行けばいいかな」と後回しにしてしまう方は非常に多くいらっしゃいます。しかし、大人の歯に忍び寄るトラブルは、痛みがないまま静かに進行していくという恐ろしい特徴を持っています。気づいたときには歯を抜かなければならない状態だった……という悲しい事態を防ぐための鍵となるのが、「歯科医院での定期検診」なのです。
今回は、なぜ定期検診が大切なのか、それとどれくらいの頻度で で通うのが理想的なのかを分かりやすくお話しします。

「歯が痛い」「冷たいものがしみる」といった自覚症状があれば、多くの方が歯科医院へ足を運ばれます。しかし、大人の歯を失う最大の原因である「歯周病」は、別名「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」と呼ばれていることをご存じでしょうか。
歯周病は、自覚症状がほとんどないまま、歯を支える骨をじわじわと溶かしていく病気です。40代を過ぎると、その進行速度が早まったり、過去の治療箇所が二次的な虫歯(二次カリエス)になったりするリスクが高まります。
「痛みがないから大丈夫」と過信してしまうと、気づいたときには手遅れで、抜歯を余儀なくされるケースも少なくありません。定期検診は、この「沈黙のトラブル」を初期段階で見つけ出し、最小限の処置で済ませるための大切な防衛線なのです。
「毎日一生懸命磨いているから、検診は不要では?」と思われるかもしれません。もちろん、毎日のセルフケアは基本中の基本ですが、実は歯ブラシだけでは落とせない汚れが存在します。一般的に、毎日の歯磨きで落とせる汚れは全体の60%〜80%程度だと言われています。この残った20%〜40%の汚れこそが、将来の歯を脅かすリスクの種となるのです。
1. 歯石(しせき)の除去
お口の中のプラーク(細菌の塊)が唾液中の成分と混ざって固まった「歯石」は、石のように硬く、一度ついてしまうと歯ブラシでは落とせません。
この歯石は細菌の温床となり、歯周病を悪化させる原因となります。石の中で増殖した歯周病菌は、歯ぐきの毛細血管から血液に入り込み、全身へと運ばれてしまいます。これが、糖尿病を悪化させたり、心筋梗塞や脳梗塞といった全身の深刻な病気のリスクを高めたりするメカニズムとして、近年大きな注目を集めています。定期検診は、この連鎖を断ち切るために不可欠な防波堤なのです。
2. バイオフィルムの破壊
細菌がバリアのような膜を作って歯にこびりついた「バイオフィルム」も、セルフケアだけでは完全に除去しきれないことがあります。プロによる「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)」を受けることで、このバリアを徹底的に取り除き、お口の中をリセットすることができます。
3. お口の使い方のチェック
当院では、お掃除をするだけでなく、患者様お一人おひとりの磨き癖や、歯並びに合わせたケア方法をアドバイスしています。今の生活スタイルに合った無理のないケア方法を知ることも、検診の大きな役割です。
定期検診に定期的に通うことは、一見すると手間や費用がかかるように思えるかもしれません。しかし、長期的な視点で見ると、実は「家計にも優しく、時間を節約できる」ことが統計的にも明らかになっています。
ある調査では、定期検診を継続している人と、痛いときだけ受診する人を比較したところ、生涯にかかる歯科治療費に大きな差が出たというデータがあります。定期検診を習慣にしている人は、大きな治療(インプラントや入れ歯、根管治療など)が必要になるリスクが低いため、結果的に生涯の医療費を抑えることができるのです。
また、大きなトラブルが起きると通院回数も増え、お忙しい中で何度も時間を割かなければなりません。数ヶ月に一度、1時間程度の検診を受けるだけで、将来の大きな痛みや長い通院期間を回避できると考えれば、非常に効率的な「自分への投資」と言えるのではないでしょうか。

一般的に、歯科医院からは「3ヶ月から4ヶ月に一度の検診」を勧められることが多いと思います。これには明確な理由があります。
お口の中をプロのクリーニングで清潔な状態にリセットしても、およそ3ヶ月が経過すると、再び細菌が活発になり、バイオフィルムや歯石が形成され始めると言われています。つまり、細菌が「悪さ」を本格的に始める前に取り除く、最も効果的な周期が3〜4ヶ月なのです。3ヶ月から4ヶ月に1回程度の定期検診を美容院に通うような感覚で習慣にすることが、若々しいお口元と全身の健康を守る最も賢い解決策です。
もちろん、お口の状態(歯周病の進行具合や、セルフケアの精度など)によっては、より短いスパン(1〜2ヶ月)でのケアが必要な場合もあれば、状態が安定していれば少し長めの間隔をご案内する場合もあります。
京都市左京区の金田歯科医院では、今のあなたのお口の状態に合わせて、最適なメンテナンス間隔をご提案しています。

定期検診は、単なる「お掃除」の時間ではありません。
これからも美味しいものを食べ、大切な人と笑顔で語り合うための、自分への「お守り」のような時間です。
「もう何年も歯医者に行っていないから怒られそうで恥ずかしい…」とためらっている方もご安心ください。私たちは、今ある歯を守るためのサポーターとして、皆様に寄り添った知識の提供とケアを行っております。
ご自身の大切な歯を未来へ残すために、まずはお口の現状を知ることから始めてみませんか?どうぞお気軽にご相談ください。皆様が10年後、20年後も「自分の歯で笑っていられる」ように、全力でサポートいたします。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
ホームページはこちら、Instagramはこちらです。WEB予約も受け付けております。ぜひ一度ご覧ください。

数ある歯科医院の中から金田歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
金田歯科医院、院長の金田直樹です。
当院は1984年から岩倉で開業し、地域の皆様に支えられて、また皆様と一緒に皆様の健康作りをしてきました。
息子夫婦も歯科医師として2020年秋より一緒に働いております。
今後は息子夫婦も一緒に皆様の健康維持とより一層の健康増進に貢献したいと思っております。
家族や自分の大切な方に通っていただきたい歯科医院を目指して、自分ならこんな歯科医院に通いたい、家族や大切な人にぜひ受けて欲しい歯科治療を第一に考えております。
金田歯科医院をよろしくお願い致します。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。