金田歯科医院
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栗やさつまいも、新米など、秋は糖質を含む食べ物がおいしく感じられる季節です。ついつい食事や間食が増えてしまう方も多いのではないでしょうか。
むし歯予防のためには「何を食べるか」だけでなく、「どのくらいの頻度で食べるか」も大切です。
糖分を口にするたびに、プラーク中の細菌が酸を作り出し、歯の表面のミネラルが溶け出す「脱灰」が起こります。その後、唾液の働きによって歯の表面は修復されていきますが、食事や間食の回数が多いと、口の中が酸性に傾く時間が長くなり、むし歯のリスクが高まりやすくなります。
そこで意識したいのが、「間食の時間を決める」「だらだら食べ・だらだら飲みを避ける」「食後は歯磨きをする」「よく噛んで食べる」といった習慣です。また、歯周病はプラーク中の細菌によって歯ぐきに炎症が起こる病気です。歯磨きだけでは落としにくい歯と歯の間のプラークには、歯間ブラシやデンタルフロスを活用することもおすすめです。
毎日の丁寧なセルフケアに加えて、定期的に歯科医院でチェックを受けることも大切です。旬のおいしいものを楽しみながら、お口の健康も一緒に守っていきましょう。
食欲の秋は、つい食べ過ぎたり、食生活が乱れたりしやすい時期です。
実は、歯周病はお口の中だけの問題ではありません。歯周病は、歯と歯ぐきの境目に付着したプラーク中の細菌などによって歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える組織にまで影響を及ぼす病気です。そして近年、歯周病と全身の健康との関係も明らかになってきています。特に代表的なのが糖尿病との関係です。糖尿病があると歯周病が悪化しやすくなる一方で、歯周病による慢性的な炎症が血糖コントロールに影響を与えることも分かっており、歯周病と糖尿病には「双方向の関係」があるとされています。
また、歯周病は動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの循環器疾患との関連も報告されています。ただし、これらは「歯周病があるから必ず発症する」という単純な関係ではなく、生活習慣や年齢など、さまざまな要因が関係しています。だからこそ、「歯の健康=全身の健康を考えるきっかけ」として、毎日のケアを大切にしていきましょう。バランスのよい食事を心がけ、丁寧な歯磨きや歯間清掃を行い、定期的に歯科医院でお口の状態をチェックすることが、健康なお口を保つための基本です。
食欲の秋。おいしいものが増えるこの季節、ついつい早食いになっていませんか?
「よく噛んで食べる」ことは、食事をゆっくり味わうだけでなく、お口の健康を守るうえでも大切な習慣です。食べ物をよく噛むと唾液の分泌が促されます。唾液には、口の中の食べかすや細菌を洗い流したり、酸性に傾いた口の中を中和したり、歯の表面の再石灰化を助けたりする働きがあります。
また、よく噛んでゆっくり食べることは、食事の満足感を得やすくし、食べ過ぎを防ぐことにもつながります。一口ごとにしっかり噛むことを意識して、旬の食材をゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。
「30回噛まなければいけない」と決める必要はありません。まずは、いつもより少しだけ噛む回数を増やすところから始めてみましょう。そして、歯ぐきの腫れや出血、口の中のねばつき、口臭など、いつもと違う変化があれば、そのままにせず一度歯科医院で確認してみることをおすすめします。
お口の健康は、毎日の食事を楽しむためにも欠かせません。この秋も、おいしく食べて、よく噛んで、健康なお口を一緒に守っていきましょう。

数ある歯科医院の中から金田歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
金田歯科医院、院長の金田直樹です。
当院は1984年から岩倉で開業し、地域の皆様に支えられて、また皆様と一緒に皆様の健康作りをしてきました。
息子夫婦も歯科医師として2020年秋より一緒に働いております。
今後は息子夫婦も一緒に皆様の健康維持とより一層の健康増進に貢献したいと思っております。
家族や自分の大切な方に通っていただきたい歯科医院を目指して、自分ならこんな歯科医院に通いたい、家族や大切な人にぜひ受けて欲しい歯科治療を第一に考えております。
金田歯科医院をよろしくお願い致します。
スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。