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2026年1月 院内新聞

公開日:
更新日:

新年の集まりで気をつけたい!お口の乾燥と粘着性の罠

新しい年を迎え、ご家族やご友人との集まりが増える時期ですね。
楽しいご馳走や会話が続く一方で、この季節はお口のトラブルが増えやすくなります。

特に注意したいのが「お口の乾燥」と「粘着性の高い食べ物」です。冬は空気が乾燥し、暖房によって室内の湿度も下がるため、口の中が乾きやすくなります。さらに会話が増えると口呼吸になりやすく、唾液が蒸発し、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
唾液は食べかすを洗い流し、虫歯菌の酸を中和する大切な働きを持つため、乾燥は大敵です。また、乾燥は口臭の原因にもつながるため、より注意が必要です。加えて、お餅や飴、ねっとりした和菓子などは粘着性が高く、古い詰め物や被せ物が外れる原因になることがあります。歯の溝や歯間にも残りやすく、虫歯菌の活動を活発化させるため要注意です。予防のためには、水をこまめに飲み、お口を潤すことが大切です。
お餅やキャラメルを食べた後は、水やお茶ですすぎ、汚れを素早く取り除きましょう。さらに、疲れていても寝る前の歯磨きは欠かせません。歯間ブラシやフロスも活用し、一日の汚れをしっかりリセットして新年を気持ちよく迎えましょう。

冬の寒さが引き起こす「知覚過敏」と歯ぎしり・食いしばりのリスク

寒い季節、冷たい風を吸い込んだときや温かい飲み物を口にした際に、歯に「キーン」とした痛みが走ることはありませんか?
それは知覚過敏の可能性があります。知覚過敏は虫歯ではないのに、歯の表面である象牙質が露出し、冷温刺激や歯ブラシの当たりが神経に伝わることで生じます。
冬は寒さによって知らず知らずのうちに体へ力が入り、肩をすくめたり歯を食いしばったりしやすくなります。

特に就寝中の歯ぎしりや食いしばりが増えると、歯に強い力がかかり、根元に細かい亀裂が入ったり歯ぐきが下がったりします。
その結果、象牙質が露出し、知覚過敏が悪化することがあります。また、寒さによる血行不良は歯周組織の修復力を低下させ、歯ぐきが下がりやすくなる原因にもなります。
歯ぎしりや食いしばりは知覚過敏だけでなく、頭痛や顎関節症の原因にもつながるため、日中に歯が接触していないか意識することが大切です。
さらに、就寝中に歯を守るマウスピース(ナイトガード)の使用も非常に有効で、症状の進行を大きく抑える助けになります。痛みやしみる症状が気になる方は、軽症のうちにご相談ください。早めの対応が快適な冬を過ごす鍵になります。

新年から心がける「お口の健康寿命」

皆様、明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
1月は一年の計画を立てるのに最適な時期です。運動やダイエットなど、新たな目標を掲げている方も多いと思います。
この機会に「お口の健康寿命を延ばす」ことも目標に加えてみてはいかがでしょうか。

「お口の健康寿命」とは、自分の歯で美味しく食事ができ、会話を楽しめる状態を長く保つことを指します。
人生100年時代、健康的に自立した生活を送るためには、自分の歯が大きな役割を果たします。
噛む力は認知症予防や生活習慣病予防に関わり、歯周病予防は心疾患や肺炎のリスク低減にもつながります。今年おすすめしたいのは、定期検診を「自分のメンテナンス」として習慣化することです。
髪を整える、車を点検に出すのと同じように、お口のメンテナンスもプロに任せて続けてみましょう。3〜6ヶ月に一度の検診は、早期発見や予防に欠かせません。より良い状態を長く維持するためにも、ぜひ積極的に活用してください。

今年も皆様のお口の健康寿命を守るため、スタッフ一同全力でサポートいたします。気になることがあればどうぞお気軽にご相談ください。

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