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09:15〜13:00(最終受付12:00)
14:30〜18:15(最終受付17:45)
通院においても、その他の場面でも、マイナンバーカードの健康保険証利用で便利になります
顔認証で自動化された受付
正確なデータに基づく診療・薬の処方が受けられる
窓口での限度額以上の医療費の一時支払いが不要
患者様の負担を最小限に抑えた診療を徹底しています当院ではすべての治療において細心の注意を払い、身体に優しく痛みを抑えた治療を提供します。
できる限り「削らない」「抜かない」「痛くしない」治療を徹底しています。
また、歯自体の寿命を縮めるような過度な治療を行いません。
『助かる見込みのある歯は全力で残す努力をする』。
それが、当院の使命です。
患者様1人ひとりに、経験と実績に基づいた最適な治療プランを提案
「もし、患者様が自分の家族だったら」
当院のスタッフはみな常にその気持ちを強く持っています。
そのため、医院の利益優先の無駄な治療を勧めることはありません。
丁寧なカウンセリングと診査、また経験と勉強会で得た知識をもって、患者様1人ひとりに適した治療プランを考えます。
金田歯科医院は開院当初より院内に技工室があり技工士さんが働いています。
技工士さんの仕事は歯の詰め物や被せ物や入れ歯を作ったり修理したりインプラントの被せ物を作ったりスポーツ用のマウスピースを作っています。
大人の歯がかけたり抜けたりすると元通りには戻りません。
しかし私たちは日々の生活で口を使わない日はありません。毎日、口、歯は使います。
そこで活躍するのが技工士さんです。
技工士さんが欠けたり無くなった歯の詰め物や被せ物や入れ歯を作り、それがお口の中に入ることで再び私たちはものを噛んだり飲み込んだりおしゃべりをしたりすることができるようになります。
技工士さんの作る歯の詰め物や被せ物、入れ歯はかなりの繊細さや精密さが求められます。なぜならお口の中は髪の毛1本でも噛んだら分かる繊細な器官だからです。
スポーツ用のマウスピースも運動時にお口の中に装着することでスポーツのパフォーマンスが上がったりスポーツ中にお口の中を守ってくれます。
当院では技工士さんが院内で働いておりますのでより精密な詰め物や被せ物入れ歯を作ることができたり、また場合によりますが、入れ歯が壊れたりした場合の修理や歯を抜いたあと、その日のうちに入れ歯に歯を足して入れ歯を修理することが可能です。
お口の中の困り事がある方はぜひ当院にご相談ください。
金田歯科医院は
・予防型の歯科医院です。
・歯科医師による治療は担当制です。
虫歯や歯周病の治療からインプラントまで、さまざまな分野の治療を行なっております。
通院が困難な患者様に対しては、訪問歯科を行なっております。
京都市左京区とその周辺の患者様に満足していただける治療を提供しています。
是非動画をご覧くださいませ。
金田歯科医院には歯科医院から少し離れた所に第二駐車場があります。
15台駐車可能です。
時間帯にもよりますが、医院前の駐車場が満車のことがあります。
そういった場合や、広い駐車場のほうが駐車しやすい方は是非ご利用ください。
ご自身のどこの歯がどんな治療を受けているのかがわかりにくく、不安に思われたことはありませんか?
そのような不安を少しでも改善するために、当院では治療内容を小型カメラやレントゲン写真を撮影し実際にどのような治療をしたのかを説明を取り入れながら画像を確認いただけるように歯科治療の「見える化」に取り組んでいます。
また、治療内容を説明する際にご理解いただきやすいように模型や実際の口腔内を撮影したお写真を用いて丁寧にご説明させていただきます。
レントゲンを撮ると目では見ることができない、歯を支えている骨や歯の根の状態を確認することができます。
レントゲンの種類
1.パノラマX線写真(お口全体のレントゲン)
・歯の本数
・歯の生える方向
・虫歯の有無
・歯を支ている骨の状態
・骨の根の下にある膿の袋
・顎の関節の状態
などが確認できます。
2.デンタルX線写真(部分的な小さいレントゲン)
特に少数の歯を部分的に撮影するデンタルX線写真は、パノラマX線写真より密に写すので、より詳しく細かく精密に歯や歯を支えている骨、歯の根っこの状態が分かります。
3.歯科用3D(立体)デジタルCT
従来のレントゲンは平面のみの情報でしたが、歯科用CTなら立体やスライス画像で三次元的に歯や骨の状態をより詳細・多角的に把握でき、立体的な骨の形態、歯根の形態、神経の位置までもが分かります。
そのため、より精度の高い診断・安全な治療を行うことができ、歯の根っこの治療やインプラント、矯正治療、親知らずの抜歯など高度な治療の診断・シミュレーションにも欠かせません。
被曝量
歯科で撮るデンタルX線は一枚あたり約0.01マイクロシーベルト、パノラマX線は0.03マイクロシーベルトです。
歯科用CTは撮影部位が限られているため放射線量は医科用に比べて圧倒的に少なく、短時間で撮影できるため、お身体への負担も軽減します。
日常生活において一年間に浴びる自然放射能の被爆量が平均2.4マイクロシーベルトと言われています。
ですので歯科のレントゲン撮影は非常に安全です。
パノラマX線もデンタルX線も歯科用CTも治療が必要かの判断の指標となったり、症状は現れていないけれど、歯周病が進んでいたり虫歯になっていたりしている歯や歯茎がないかを把握するために大変、重要です。
必要に応じて医院からお声がけさせていただきます。
歯の治療は内容によって数回通院が必要になることもあります。
歯科医院の待合室でご自身の名前が呼ばれるまでの間、緊張してしまう患者さんも少なくありません。
金田歯科医院ではそんな患者さんの緊張を和らげるために、リラックスしていただけるよう広めのスペースを確保しております。
大きめのソファで心地よい空間をご提供いたします。
開業から長いお付き合いをしてくださっている方の高齢化やご家族が増えたりすることで生活が変わる方にも通院していただきやすいよう広めの駐車場を設けています。
ベビーカーや車椅子・身体の不自由な方でも玄関前に完備しているスロープを利用してそのまま診療室にもお入り頂けます。
また医院前の駐車場よりも広い第二駐車場もありますので、ご利用ください。
当院では、お子様にも待ち時間を楽しんで頂けるように、キッズスペースを設置しています。
小さいお子様がいらっしゃって、なかなか歯科医院にいけない!とお悩みのお母様も安心してご来院ください。
また、お子さまにとって「歯医者さん」というと怖い場所、つまらない場所でしかないですよね。
しかし、子供の頃から歯科医院に対するマイナスのイメージをもってしまうことは、将来的にお口の健康を守る大きな障害となってしまいます。
キッズスペースを楽しむことで、歯医者さんに対する嫌なイメージがなくなってほしいという願いも込められています。