金田歯科医院
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2月はバレンタインをはじめ、チョコレートや甘いお菓子を口にする機会が増える季節です。楽しいイベントが多い一方で、この時期は虫歯のリスクが高まりやすく、注意が必要です。チョコレートやクッキーなどの甘いお菓子は糖分を多く含み、口の中に残ると虫歯菌の栄養源になります。特に歯の溝や歯と歯の間に残りやすく、時間が経つほど虫歯菌が活発に働きます。さらに冬は唾液の分泌が減りやすく、汚れを洗い流す力が弱まるため、虫歯の進行を助長しやすい状態になります。寒さで水分摂取量が減ることも、口の乾燥を招く原因です。また、間食の回数が増えると、お口の中が酸性に傾く時間が長くなり、歯が溶けやすくなります。予防のためには、だらだら食べを避け、食べる時間を決めることが大切です。甘いものを食べた後は、水やお茶で口をすすぎ、歯に糖分を残さないよう意識しましょう。毎日の歯磨きに加え、フロスや歯間ブラシを使って細かな汚れまで丁寧に取り除くことが、2月のお口トラブル予防につながります。
2月は寒い日と比較的暖かい日が入り混じり、寒暖差が大きくなる季節です。この気温差の影響で、顎の違和感や歯の痛みを感じる方が増える傾向があります。寒さを感じると、無意識に体へ力が入り、歯を強く食いしばる癖が出やすくなります。その状態が続くと、顎の筋肉が緊張し、顎関節や歯に大きな負担がかかります。特に歯の根元に力が集中すると、象牙質が刺激され、知覚過敏のような症状が現れることがあります。また、就寝中の歯ぎしりや食いしばりは自覚しにくく、朝起きたときに顎の疲れや重だるさ、口の開けづらさとして気づく場合もあります。日中は上下の歯を軽く離すことを意識し、顎周りを温めて筋肉をほぐすことも効果的です。症状が続く場合は、マウスピースの使用など早めに対策を行うことで、痛みやトラブルの悪化を防ぐことができます。少しでも違和感を感じたら、我慢せず早めにご相談ください。
皆様、寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
2月は、新年に立てた目標を振り返り、生活習慣を整える良い時期でもあります。この機会にぜひ意識していただきたいのが、無理なく続けられるお口の健康習慣です。お口の健康は一度の治療で終わるものではなく、毎日のセルフケアと定期的な検診の積み重ねがとても重要です。噛む力を保つことは、食事を楽しむためだけでなく、全身の健康や生活の質の維持にも深く関わっています。忙しい毎日の中でも、歯磨きの時間を少し丁寧にする、定期検診の予定を早めに立てておくなど、小さな行動が将来の健康につながります。3か月から6か月に一度の検診は、トラブルの早期発見と予防のために欠かせません。今年もスタッフ一同、皆様のお口の健康を守るため、安心して通っていただける診療と丁寧なサポートを心がけてまいります。気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。