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京都市左京区岩倉の歯医者「金田歯科医院」木野駅徒歩5分です。

親知らずのお話 パート5

2021.09.19

京都市左京区岩倉の歯医者、金田歯科医院の院長の金田直樹です。

今日は親知らずを抜いた後のトラブルについてのお話です。

1.出血が止まらない

少量であればそのままでも問題ありません。お口の中は唾液があるので少量の出血でも多く血が出ているような錯覚があります。もし血が多く出るようであれば清潔なガーゼを20分程度噛むと止血できます。

もし口の中が血でいっぱいになってしまうほどの大量の出血が長時間続く場合はご連絡ください。

2.腫れる

元々の親知らずの状態や体の状態によりますが、全く腫れない方もいれば、しばらくの間、腫れたりする方もおり、個人差があります。

だいたい1~2週間程度で落ち着きます。

3.口が開けづらい

歯茎や頬が腫れることによりあごの関節の動きを妨げたりすることがあります。だいたい1~2週間程度で少しづつ腫れが引いて次第に開くようになります。

また抜いた後に傷口を糸で縫っている時も同様に口が開けづらいことがあります。この場合は抜糸後に改善します。

4.糸が取れる

糸は1週間ほど経ってから抜糸します。

しかしそれまでに縫った糸が取れてしまうこともあります。もし抜歯翌日に取れたなどの時はご連絡下さい。

糸が取れて違和感が大きい際もご連絡ください。

5.嚥下痛

何かを飲み込むことを嚥下といいます。

何かを飲み込む際に痛みが出ることがあります。この痛みを嚥下痛と言います。

顎の内側にある舌を動かす筋肉は下顎の内側にくっついております。歯を抜いて腫れるとこの筋肉がくっついている場所が腫れます。何かを飲み込む際には舌が動きます。ですので歯を抜いて腫れていると舌が動くと痛みが出ます。

しかし腫れが引くとこの痛みも無くなってきます。

次回は、「ドライソケットとは?」のお話です!